- 2026.02.13 UP !
Converter for Media でWebP変換できなくなった原因と解決方法
こんにちは FULL Web Designの渡邊です。この記事は制作者向けの記事です。
Converter for Media を使って画像をWebPに変換しようとしたところ、突然変換できなくなりました。エラーは500で、再生成も自動変換も動かない状態でした。
検証した結果、原因はサーバー側のImagickがWebPに対応していなかったことでした。変換ライブラリをGDに切り替えることで正常に動作するようになりました。
発生していた症状
・画像の一括再生成で500エラーが出る
・新規アップロード時に自動でWebPが生成されない
・「今すぐ最適化」ボタンが表示されたまま変換されない
エラーログを確認すると、ImagickがWebPをサポートしていないという内容が出ていました。
原因
Converter for Media は、画像変換時にサーバーの画像処理ライブラリを使用します。
今回の環境では、ImagickがWebP形式に未対応だったため、変換処理がFatalエラーで停止していました。その結果、REST API経由の変換処理がすべて500エラーになっていました。
解決方法
プラグインの設定画面で、変換ライブラリを「Imagick」から「GD」に変更しました。
GDに切り替えたところ、WebP変換が正常に動作するようになりました。特別なサーバー設定変更は不要でした。
今回のポイント
WebP変換が突然できなくなった場合、圧縮レベルやキャッシュを疑う前に、使用している画像処理ライブラリの対応状況を確認することが重要です。
エラーログに「Imagick does not support WebP format」と表示されていれば、ライブラリ変更で解決する可能性が高いです。
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Webデザイナー/制作者。
中小企業・個人事業主向けに、集客と運用を意識したWebサイト制作を行っています。
デザインだけでなく、公開後に「使われ続けること」を重視した設計を大切にしています。
